農業の可能性を、
誰よりも信じる
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Message代表メッセージ
輸出によって、豊作貧乏をゼロに。
“良いもの”を作れば作るほど
儲かる農業への構造転換を。
⽇本の農業が抱える根本の課題は、
販売先市場が国内に限定されていることです。
こういった状況では、
産業としての成⻑は⾒込めません。
たとえば、⽇本全国が豊作の年には、
供給過多となり単価が下がります。
需要が国内のみに限定されているためです。
農家が⼀番儲かるのは、
他産地が不作で⾃分たちだけが豊作の年です。
こういったゼロサムゲームの産業構造は、
⽇本⼈の農産物への消費額がどんどん
増えていた時代には成り⽴ちましたが、
今の時代ではとても成り⽴ちません。
我々は、海外への輸出販路を開拓することで、
この産業構造を180度転換しようと
考えています。
海外の⼈にとって付加価値のある、
“良いもの”が作った分だけ
適切な価格で売れることで、
作った分だけ儲かる産業構造を
創り出そうと考えています。
株式会社日本農業CEO
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01 生産 - 国内外での大規模園地保有・運営
- 生産技術の提供
 
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02 選果・梱包 - 複数品目に渡る選果場の運営
 
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03 販売 - アジア各国へ日本産青果物を輸出
- 海外での日本産農産物のブランディング
- 日本全国へ産地直送青果物を販売
 
 
Valuesバリュー
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挑戦を楽しむ 革新性を追い求める 
 自ら意思決定し責任を負う
 自らの挑戦を発信し
 他者を盛り立てる
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実行にこだわる 初動早く動く 
 最後までやり抜く
 現場を重視し足を使う
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共に創る 論理で納得感を生み出す 
 感情を揺さぶり仲間を作る
 ポリティクスを活用し
 組織として巻き込む
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チームで戦う 渦中の友に手を差し伸べる 
 最良を与え人を伸ばす
 他者の知見を活かす
Recruitment Guide日本農業について深く知る
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Open Roles募集要項
People社員インタビュー
Nihon Agri in Numbers数字で見る日本農業
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平均年齢   
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従業員数   
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男女比   
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従業員推移   
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拠点数   
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販売先国数   
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保有園地面積   
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りんご販売個数   
Culture働く環境
- 教育研修制度
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評価・職位制度 年2回、仕事で関わるメンバーからの360FBをもらい、自己評価と上長評価のすり合わせを行い、等級ごとに定められた要件に対する達成程度の評価を行います。 
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OKR 優先順位の高い課題にフォーカスし効率的に問題解決を行うためにOKRをベースとした目標管理を行っています。 
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エンゲージメント 
 アンケート外部の組織サーベイを活用してワークエンゲージメントレベルを可視化し、より意欲的で働きやすい職場づくりを行います。 
 
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- 基本情報・福利厚生
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基本情報 - フレックス勤務(コアタイムあり)/ 年間変形労働制 ※ポジションによって異なります
- 完全週休2日制(土日祝日休み)※ポジションによって異なります
- 年末年始休暇(最大5営業日)
- 有給休暇(入社時付与)
- 交通費全額支給
- 社用車付与(地方赴任の場合)
- 社用携帯付与
- 第二外国語習得支援
- セミナー補助
- 書籍購入補助
 
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福利厚生 - 社会保険、労働保険完備
- 評価年2回(4月・10月)
- 育児休業制度
- 介護休業制度
- 慶弔見舞金(結婚/出産/弔事)
- 特別休暇
 
 
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FAQsよくあるご質問
- 採用フローについて
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選考の過程においては、実際に全国各地の現場にご招待させていただく場合がございます。 
 交通費・宿泊費は弊社で全て負担させていただきます。- 
Step.01 書類選考 
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Step.02 面接(1~2回) 
 場合がございます
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Step.03 内定 
 - ※通常、ご応募いただいてから内定まで約2~3週間ほどかかります。
- ※ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性があります。何卒ご理解ください。
 
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- 勤務地について
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Newsお知らせ
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2025.08.19
プレスリリース
日本農業、“初もも”は茨城県内から販売開始!2024年開園の茨城県城里町の自社もも圃場*1で初収穫 3年後には県内シェア半数の100トンを目指す! 
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2025.07.29
お知らせ
【8/20(水)17:00~】ワタミオーガニックランド 取締役顧問 小出浩平氏が登壇 農業参入セミナー「エネルギーと食料の自給は両立できるのか?食の巨人ワタミグループが挑む次世代農業」開催 
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2025.07.17
お知らせ
【8/7(木)17:00~】ヤマタネ 食品カンパニー 副カンパニー長 兼米穀部長 岡澤幹浩氏が登壇 農業参入セミナー「老舗米屋が語る、儲かる農業の最前線! 『令和の米騒動』から見る今後の展望」開催 
 
 
 
 
 
