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日本農業、世界驚かす。

日本農業で、
世界驚かす。

株式会社日本農業

NEWS

【入札公告】 ジャパンキウイ株式会社が発注する「令和5年度農地耕作条件改善事業(多比良地区)パイプライン工事」について一般競争入札を行いますので公示します。

入札公告はこちらをご覧ください。 工事仕様書については下記をご覧ください。 R5年度農地耕作条件改善事業_数量計算書 多比良地区パイプライン図面 R5年度農地耕作条件改善事業_多比良地区_パイプライン…

【入札公告】 ジャパンキウイ株式会社が発注する「令和5年度農地耕作条件改善事業(多比良地区)造成工事」について一般競争入札を行いますので公示します。

入札公告はこちらをご覧ください。 工事仕様書については下記をご覧ください。 R5年度農地耕作条件改善事業(多比良)工数総括表 R5年度農地耕作条件改善事業(多比良)数量総括表 R5年度農地耕作条件改善…

日本の農業は、高品質の商品を作ることにおいて、

世界でも抜きん出た存在です。

限られた土地の中で創意工夫を凝らし品質向上に努めてきた農家の方々の存在があってこその強みに他なりません。 一方で、コスト優位性のある海外産品目との競争の激化や、耕作放棄地の増加など、課題も山積みです。我々は「日本の農業で、世界を驚かす」というミッションの下、世界という市場を一つの解決策と見据え、日本の農産業が抱える課題解決を行っていきたいと考えております。

株式会社日本農業

輸出によって、豊作貧乏をゼロに。

輸出によって、
豊作貧乏をゼロに。

“良いもの”を作れば作るほど儲かる農業への構造転換を。

日本の農業が抱える根本の課題は、販売先市場が国内に限定されていることです。
こういった状況では、産業としての成長は見込めません。
たとえば、日本全国が豊作の年には、供給過多となり単価が下がります。需要が国内のみに限定されているためです。農家が一番儲かるのは、他産地が不作で自分たちだけが豊作の年です。こういったゼロサムゲームの産業構造は、日本人の農産物への消費額がどんどん増えていた時代には成り立ちましたが、今の時代ではとても成り立ちません。
我々は、海外への輸出販路を開拓することで、この産業構造を180度転換しようと考えています。海外の人にとって付加価値のある、“良いもの”が作った分だけ適切な価格で売れることで、作った分だけ儲かる産業構造を創り出そうと考えています。

株式会社日本農業CEOsignature

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