ジャパンベジタブル(日本農業グループ)が、6月3日(土)、6月4日(日)に、エコパスタジアム(静岡県袋井市)で開催される「エコパキッチンカー2023」にキッチンカーを出店します! 静岡を中心とした自社生産・契約農家さんのお芋を使った、「ひんやり焼き芋」「お芋詰め放題」をご用意しておりますので、ぜひご賞味ください! ■イベント詳細【開催日時】6月3日(土)10:00〜17:00、4日(日)10:00〜16:30(※雨天決行)【会場】小笠山総合運動公園エコパ(スタジアム周辺)【入場料】入場無料(※飲食は有料)【主催】静岡新聞社・静岡放送、エコパハウス【URL】https://www.ecopa.j…
2023年5月、株式会社日本農業(本社:東京都品川区、以下「日本農業」)は、2022年度の春節向け輸出業績を発表しました。 ■2022年度春節向け輸出 業績ハイライト 売上金額は昨対比49%増加しました。出荷量は1,554トンとなりました。売上金額・出荷量共に過去最高を達成いたしました。 ■春節向け輸出増加の背景中華圏ではりんごが「豊かさ」などを象徴する「縁起の良い」農産物として人気があり、台湾では春節にりんごを贈る文化もあります。そのような背景とアジア諸国の著しい経済成長が近年、日本産の大ぶりで色の鮮やかな贈答品用りんごの売上増加を後押ししており、2022年シーズンは国産りんごの…
2023年5月12日(金) 19:00~20:35(受付開始 18:50)、 ラクスル株式会社がオンラインにて開催するカンファレンス、「~産業変革の最前線を走る3社に聞く~ ものづくり領域における新たなBizDevとは」に、弊社代表取締役社長の内藤が登壇いたします。詳細はこちらのサイトよりご登録ください。 【概要】日本農業×キャディ×ラクスル、伝統的な産業を変革する3社による登壇イベントです。【内容】テーマ「~産業変革の最前線を走る3社に聞く~ ものづくり領域における新たなBizDevとは」【第1部】 日本農業CEO 内藤 祥平 × ラクスルCOO 福島 広造 による「問い」ものづくり領域にお…
きらぼし銀行主催、「食・農業」をテーマとしたスタートアップ企業と大企業やVCとのマッチングを目的とした、マッチングイベント「【第13回】きらぼしピッチ ~食・農業~」内で開催された、スタートアップ企業によるピッチコンテストにおいて、弊社株式会社日本農業がオーディエンス賞を受賞いたしました。 イベント詳細についてはこちらをご覧ください。 ■株式会社日本農業について企業名 :株式会社日本農業代表者 :内藤祥平設立 :2016年11月所在地 :東京都品川区西五反田1丁目13-7 マルキビル101URL :https://nihon-agri.com/ ■お問い合わせ…
2022年4月3日(月)、採用サイト (https://nihon-agri.com/recruitment/) を開設いたしました。 当社の強みや事業内容の紹介をはじめ、社員インタビューなど、日本農業をより深く知っていただけるコンテンツを掲載しておりますので是非ご覧ください。今後も内容の充実を図るとともに、採用に関する情報を発信してまいります。
入札公告はこちらをご覧ください。 工事仕様書についてはこちら、 別記様式についてはこちらをご覧ください。
2023年3月、株式会社日本農業(本社:東京都品川区、以下「日本農業」)は、青森のサッカーチーム「ラインメール青森FC」(JFL所属) とユニフォームパートナー契約を締結しました。 ラインメール青森FCと共に、弊社のコアビジネスであるりんご事業の拠点である青森県の魅力を発信する様々な取り組みで協業し、地域活性化に尽力してまいります。 今後はユニフォームへのロゴ掲載をはじめ、社内外でのイベントを計画しております。 <株式会社日本農業よりコメント> 日本農業は「日本の農業で世界を驚かす」をミッションに掲げ、日本産の農産物の生産から国内外への販売を行っております。青森県でのりんご事業は弊…
2023年3月、有限会社ヤマナリ西塚(本社:青森県青森市、以下「ヤマナリ西塚」)は、株式会社日本農業(本社:東京都品川区、以下「日本農業」)への株式譲渡後、初となるりんごの台湾、および香港向け輸出をおこないました。ヤマナリ西塚による輸出は、台湾向けの出荷が 8 年ぶり、香港向けは初となり、3月は約3,500箱の輸出を進めます。シッパー・エクスポーター機能は日本農業が担い、同社が持つ流通・販路等のナレッジを活用することで、輸出の再開が実現しました。 ■輸出再開の背景 輸出により、青森県産りんごの海外需要を開拓することは、生産量によらず安定した販売を実現するうえで非常に重要です。販売単価の安定によ…
2023年1月、株式会社日本農業 (本社:東京都品川区、以下「日本農業」) の海外農業部が取り組むタイでの日本品種いちご「SAKURA ICHIGO」の生産が2回目のシーズンを迎え、本収穫が始まりました。本年は昨年の販売好調を受け、タイ国内のハイエンド向けスーパーマーケットSiam Paragon、Gourmet Market、Foodland、日系スーパーマーケットのマックスバリュー、Tesco LotusやECサイトなど、様々なチャネルでの販売を予定しています。 ■日本農業が海外で生産・販売を行う理由 日本農業は私たちの目指す「“良いもの”を作れば作るほど儲かる農業への構造転換を」実現する…
2022年12月5日、株式会社日本農業 (本社:東京都品川区、以下「日本農業」) は、清水港初となるタイ向け静岡県産サツマイモの輸出を行いました。本輸出では約10トンのサツマイモを、日本農業の子会社である、ジャパンベジタ…