日本の農業で、世界を驚かす。

Transform agriculture.

衰退していく
農業に改革を

生産改革

  • 抱えている課題issues

    1. 農家あたりの生産面積が小さい
    2. 栽培方法がアップデートされていない
    3. 投資余力がなく技術開発がされない
  • 革新的な生産方式の導入solution

    1. 耕作放棄地を使用して大規模園地の保有・運営
    2. 国内外の新しい生産技術の導入
    3. データ解析に基づいた生産技術の改善・開発

流通改革

  • 抱えている課題issues

    1. 生産性の低い人的な選果オペレーション
    2. コスト高な小規模選果場の運営
  • 選果・梱包の
    スケール&DX化solution

    1. 最先端の大型選果機を導入し自動化
    2. 複数品目に渡る大規模選果場の運営

輸出改革

  • 抱えている課題issues

    1. 国内に限定されたマーケットによる需要縮小
    2. 輸入業者を通した販売によるコスト増
    3. 海外市場での価格競争力の弱さ
  • 競争力のある農産物で
    グローバル展開solution

    1. グローバル市場における新規需要の開拓
    2. 世界各国へ独自ルートでの輸出
    3. 自社ブランド設立による海外ブランディング

農業を成長産業へ転換日本農業は抜本的な改革で「儲かる農業構造転換」を行い
持続可能な強い農業をつくります

Messageメッセージ

農業は、日本の未来を
牽引する成長産業だ

日本の農業が抱える課題の根本は、販売先の市場が国内に限定されていることです。
こういった状況では、産業としての成長は見込めません。

一方で近年、アジアを中心とした海外市場では日本の高品質な農産物への需要が急増しています。
目の覚める甘さの蜜入りりんご。上質な舌触りで魅了するさつまいも。パリッとジューシーな種なしシャインマスカット。これらは日本が誇る農産物のほんの一例です。
日本は世界で最も多彩で美味しい農産物がある国なのです。

国内市場を主なターゲットにしていた日本の農業が、この圧倒的な“品種・品質”を武器に世界に飛び出すことで、成長産業への転換を可能にすることができます。

この“品種・品質”という強みを最大限に活かすには、海外の農産品と正面から戦えるバリューチェーンを構築する必要があります。
そのために我々は、川上から川下に渡ってスケールを確保し、世界水準のテクノロジーを導入し、より効率的かつ安定的な供給が可能な産業構造を創り出しています。

我々は日本の農業の可能性を信じ、一歩ずつ、しかし大胆に前進しています。
同じ夢を追う仲間たち、そして地域の方々と共に「日本の農業で、世界を驚かす」ことが我々のミッションです。

株式会社 日本農業 CEO内藤 祥平

Business事業概要

生産から販売まで
一気通貫で行い
儲かる農業を構築

  • 生産

    1. 国内外での大規模園地運営・高度化
    2. 最先端技術の提供によるイノベーションの促進
  • 選果・梱包

    1. 複数品目に渡る選果場運営の最適化
    2. スマート選果機によるプロセスの効率化・自動化
  • 販売

    1. 自社販路を通じた日本農産物のグローバル展開
    2. 海外での日本農産物のブランディング支援
    3. 産地直送販売の全国展開
詳しく見る

Business Opportunity世界的なビジネスチャンスの追求

Our business all over the world海外における事業展開

Our business in Japan国内における事業展開

Innovation生産性の圧倒的な向上

日本初の大型果樹選別機を導入し、1秒間で約15個のりんご選果作業の自動化を実現。これによって、りんご選果作業の処理速度は通常の機械を使用した場合の3倍になります。また、最新の画像認識技術が搭載されており、りんごの傷を画像で認識出来るため、これまで人の目で行ってきた外観検査の自動化を可能にしました。

Partnership広がる日本農業のパートナー

日本農業と共に産業改革に
参加する
ビジネスパートナー増加中

  • twitter
  • YouTube
  • Wantedly
  • note
  • RAKUTEN