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『Forbes 30 Under 30 Asia 2022』に弊社代表取締役の内藤祥平が選出されました。

経済誌「Forbes」が2022年5月26日に発表した『Forbes 30 Under 30 Asia 2022』のIndustry, Manufacturing & Energy部門に弊社代表取締役の内藤祥平が選出されました。

■弊社代表取締役内藤の選出内容についてはこちらをご覧ください。
URL : https://www.forbes.com/30-under-30/2022/asia/industry-manufacturing-energy?profile=shohei-naito

■CEO内藤祥平プロフィール
2015年、慶應義塾大学法学部卒業。在学中、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校農業経営学部に1年間留学し、その後、鹿児島、茨城、ブラジルの農業法人で各1〜2ヶ月の修行。外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーの東京オフィスに入社。2016年10月の退社まで、日本支社の農業セクターのメンバーとして活動。2016年11月に株式会社日本農業を設立し、当社代表。

■株式会社日本農業について
日本農産物の輸出を生産から販売まで一気通貫で取り組むことにより、日本の農産物を世界へ提供することを目指しています。現在タイ、インドネシア、フィリピン、香港、台湾を中心としたアジア諸国へりんごやさつまいもを始めとした農産物を輸出しており、今後は他品目・他地域への展開も推進し、政府が掲げる農林水産物・食品の輸出額5兆円達成の牽引役として邁進して参ります。また、国内において離農者や耕作放棄地が増加する中、農業生産に参入することにより日本の農産業全体のグローバルにおける競争力の底上げを目指しており、青森にて100ヘクタールの栽培面積を目指し世界へ日本のりんごを届けるべく生産にも取り組んでおります。
社名:株式会社日本農業
代表者:内藤祥平
住所:〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目13-7 マルキビル101
設立:2016年11月
URL:https://nihon-agri.com/

■「Forbes 30 Under 30 Asia」とは

年に一度、Forbes誌がアジア太平洋地域を対象とした各分野で活躍する30歳未満の人材を選出する企画です。7回目にあたる2022年は、4,000人を超えるエントリーの中から10部門各30人が選ばれました。過去にも名だたる著名人の受賞歴を持つなど、世界的にも名誉のある賞です。

■「Forbes 30 Under 30 Asia 2022」についての詳細は下記をご覧ください。
URL : https://www.forbes.com/30-under-30/2022/asia/

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