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日本農業は中央果実協会「令和6年度果樹農業における担い手の育成及び活躍表彰(農林水産省後援)」の活躍する担い手の部において「中央果実協会理事長賞」を受賞しました

日本農業は中央果実協会「令和6年度果樹農業における担い手の育成及び活躍表彰(農林水産省後援)」の活躍する担い手の部において「中央果実協会理事長賞」を受賞しました。

 

「果樹農業における担い手の育成及び活躍表彰」は、果樹生産において、担い手の育成・確保のための取り組みを行い、効果的に就農者を定着させている組織および積極的に挑戦している生産者等を表彰するものです。日本農業は、青森県のりんごや香川県・群馬県のキウイ、栃木県のぶどうなどの生産において省力化を図り、かつ生産から販売・輸出までを行う垂直統合型バリューチェーン経営を評価され、活躍する担い手の部において「中央果実協会理事長賞」を受賞しました。今後も”儲かる農業”の実現と持続可能な農業の推進に、より一層努めてまいります。

 

▼令和6年度果樹農業における担い手の育成及び活躍表彰(農林水産省後援)受賞者の決定について|中央果実協会

https://www.japanfruit.jp/news/tabid101.html?itemid=684&dispmid=471

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